世界につながる玄関で、
お客さまに笑顔を届ける仕事。
旅客サービス業務(国際線)
2020年入社
M Uchiyama
MY STEP
入社前
中学生の頃に訪れた関西国際空港で、多国籍な空気に心を奪われました。大学では、ネパールのホテルで3週間働くなど、実践的な海外経験を積み、より多くの人と関わることができる仕事としてグランドスタッフを選びました。
1 ~ 2年目
コロナ禍で外部企業へ出向。出向先の企業では、新入社員の研修や営業など、旅客では経験できない業務に携わることができました。
3年目 ~
旅客に復帰後はチェックインやゲート業務に従事。復帰後1年程で責任者を任されるようになり、着実にステップアップしています。
WORK 私の仕事
現在はチェックインカウンターとゲート業務を担当し、責任者として日々の運航が安全かつ滞りなく進むよう調整しています。特に繁忙期はオーバーブッキングが起こることも多々あり、小さなお子さま連れのお客さまの座席配置をどうするか等、判断が難しい場面の連続です。ひとつのトラブルを解決してもすぐに次の課題がやって来ることが多いのですが、すべての便を無事に送り出し、最後にふっと肩の力が抜ける瞬間に大きな達成感があります。お客さまが安心して旅立てるようお手伝いすることが、この仕事の大きなやりがいだと感じています。
学生時代から航空業界に強い憧れを抱いてきましたが、グランドスタッフとして働く今も、当時思い描いた“空港で働く魅力”を肌で感じることができています。多国籍な環境で、多くのお客さまと関わりながら働けることは、まさに私が夢見ていた姿でした。
MY STORY 印象に残るエピソード
最近でもっとも心に残っているのは、夏の繁忙期に国際線乗り継ぎのお客さまが集中し、カウンターでの対応が追いつかなくなった日のことです。お客さまもスタッフにも焦りが見えるなか、言語が通じない場面も多く、カウンターは緊張感に包まれていました。
その状況でも私は、「最初と最後だけは笑顔で声をかける」という自分の中のルールは絶対に崩さないよう心がけていました。「お待たせしました」「こんにちは」「いってらっしゃいませ」。特別な対応はできなくても、その一言だけは丁寧に届けたい。そんな想いで接客をしていたところ、あるお客さまから、「対応も早いのに、素敵な笑顔でこのカウンターにきてよかった」と声をかけていただきました。忙しさに飲まれそうになる日でも、自分の接客の軸を大切にし続けることで、誰かの旅を少しでも素敵なものにできる。その実感が、とても励みになった出来事でした。
VISION 私の未来
Kスカイの魅力は、若手にも積極的にチャンスを任せてくれる環境にあると感じています。私自身、復帰後1年半でゲート責任者に、その後カウンター責任者も任され、多くの学びを得てきました。また、訪日外国人も増え、多国籍な環境で働ける喜びを日々感じられる点も、自分にとって大きな魅力です。その他にも、働く環境が年々整備され、休みも取りやすくなり、安心してキャリアを築いていける職場だと思います。
今後は、後輩育成にも力を入れたいと考えています。新人の頃、社会人としての基礎を丁寧に教えてくれた先輩の姿が今も心に残っています。その姿を手本に、優しさだけでなく必要な厳しさも持ち合わせ、寄り添いながら成長を支えられる先輩を目指しています。挨拶などの小さな積み重ねを大切にし、空港という大きな現場で頑張る後輩たちを支えていきたいと思っています。
schedulE 一日のスケジュール(一例)
- 05:30 出社
- 06:00 端末でお客さまの予約情報を確認
- 07:00 カウンター業務、チェックイン業務
- 11:00 休憩
- 12:00 状況によってゲート業務を担当
- 14:30 退社
